Quadro Diary

ボクの日々のルーティンと趣味の忘備録

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記憶の断片を作品にデジタルで絵を描くための道具、使ってみたい道具。

ボクは近い将来、子供の頃からの夢だった絵を描くための準備をしています。



中学生から高校生まで、美術部に所属していて、友達が油絵を描いていました。

家に行くとキャンバスに油彩で描いた絵が壁にたくさん掛けてありました。
イーゼルがあってまだ何も描いていない白いキャンバスが置かれていました。

そんなのを見ていましたし、自分の家には水彩絵の具があります。スケッチブックもありましたが、ボクはこれから将来、水彩画を描こうと思っています。

高校生の頃、近くの画廊の画材売り場によく行ってて、普通では買えないような水彩絵の具をバラで買ったりしていました。

ボクの記憶の断片を作品にしたいなと考えています

本当は画材を買って本当の絵を描くつもりでしたが、デジタルでマンガを描く漫画家さんの特集番組を見て、コレだったら高い絵の具や筆を買うよりもいいかなと、デジタルで水彩画を描くことにしました。

iPadmini5を買ってすぐに入れたアプリは、プロクリエイトです

シンプルなUIでとても使いやすかったのですね。

あと、メディバンペイントも使いやすかったのですね。

2年前くらいにiPadmini5とApple Pencil(第1世代)を買いましたが、電池がすぐなくなるので、描きたいときに描けないので、昔持っていたワコムの板タブレットを思い出しました。


それでお金も無いので、安い液タブをセールの時に買いました。
使用してみると、電池ないのに、充電式ではなく、繋いですぐにサラサラと太い線や細い線など自由自在に描けました。
やっぱりこれだと思いましたよね。
あとは場数を増やして描きまくるのみですよ。