Quadro Diary

ボクの日々のルーティンと趣味の忘備録

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赤いもの、赤といえばアレですよ、「赤い彗星のシャア」かな、それとも…。

今週のお題「赤いもの」
ボクが赤いものが好きなものが多いですよ。

赤いフェラーリF1、アラン・プロストフェラーリ641と642です

1990年、ジョン・バーナードがデザインした、このマシンはどの方向から見ても美しいラインが惚れ惚れしますね。
斜め後方から見た真っ赤なフェラーリは素晴らしいですね。
2000年代はいろんなエアロパーツがゴテゴテと付いて、パーツによって空気の流れを制御しようとボディデザインがゴチャゴチャしていました。
このシンプルなデザインは秀逸で芸術品のような形ですね。
ボクの意見ですので申し訳ないですが、シンプルなものほどデザインが難しいです。
ちょっとしたバランスが崩れただけで見た目が悪くなると思います。
641と642の絶妙なラインの構成の美しいまとまり感、どの方向から見てもまとまっている安定感が見ている人にハッとする瞬間があるのですかね。
ここに画像を貼りたいのですが著作権などがあるのでAmazonのリンクで我慢するしかないですね。
実際に撮影したいくらいのデザインです。
人それぞれの好みがあると思いますが、ボクのハートに刺さってしまったデザインなのかもしれません。
赤いカラー(フェラーリレッド)と相まって、未だに好きが変わらないデザインです。

赤といえば、「赤い彗星のシャア」コレですね。完璧にハマりました。

カッコいいとしかいえません。
特に、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」でのシャアは凄かった。
あのクールで絶体絶命のピンチでも冷静沈着で判断できる精神的な強さはアニメのキャラなのに憧れました。
こんな人間になれたら、いれたら、仕事での困難が降り掛かってもクールに跳ね返されると思えたのです。
流石にアニメですから、現実的にこういうふうに仕事もさばけるには、すべてのスキルがトップレベルではないと難しいですね。
だんだん疲れて来ている自分にはキツすぎるなぁと思いました。
でも、何度見てもカッコいいですね、シャア・アズナブル

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quadro.hateblo.jp
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赤いヒーロー、「仮面の忍者 赤影」長編特撮ヒーロー時代劇というジャンル。

映画にもなって、ボクの小さな町の大映系映画館で当時としては画期的な飛び出す映画、赤と青のフィルムメガネ掛けて見た思い出があります。
時代劇なのにスマートでイケメン、声もまた、耳に心地の良い響きで、子供ながらなんてカッコよくてスマートな人だろうと思いました。
こんな人が世の中にいるのだねと感動したのを覚えています。
あの赤い仮面が欲しくて、あの仮面を付けると強くなりそうな気持ちでした。
町の玩具屋さんに売っているはずないので、画用紙を赤く塗ってハサミで切って輪ゴムを付けて作ったりしましたがイマイチでしたね。

子供の頃の憧れでした。

「BIGBOSS新庄剛志監督」でしょうか

今、まさに赤い格好で赤を振りまいています。
現役時代も赤いリストバンドでカッコよかったです。
鍛えた逆三角形の上半身とスラッとした下半身で見た目が良かった。
阪神ファンなものですから、阪神時代から良かったですね。
48歳でトライアウトにも挑戦してヒットを打ってしまうあたり、年取ってもスターですよね。

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今回はBEST5までにして、BEST10まで、リライトしていきます。

ではでは。

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