今日の夜、妹から電話が掛かってきて、婆ちゃんが転んでケガしたと連絡がありました。
色々と話しを聞いて、明日、様子見に行ってみようと思いました。
そこまで慌てていなかったから緊急ではなさそうだけど、そのままにしておくわけにはいかない。
病気になってしまっては、益々大変なことになるので病院でちゃんと治療をさせようと思う。
昔の年寄は病院に行きたがらないから手が焼けるのですね。
多分、病院には行きたくないとダダをこねまくったのではないかと思いますね。
様子を見に行ったはいいが、余計に駄々をこねそうな気がする。
去年の夏にもこちらのお願いをことごとく拒否されたからです。
全くお話にならないですし、ああ言えばこう言うで、途中から話が変わってしまうことが何回でも脱線します。
困ったものでね、どういう作戦で言うことを聞かせようかと考えますけど、思い浮かばない。
とにかく頑固一徹なお婆さんですからね。
気が小さいから余計に外に出て人の世話になるのが嫌なのか怖いのかもしれません。
今までも具合が悪くなっても病院に行ったことがない人なのです。
もうすぐ90歳になるのですが、元気だったので安心していたのですが、ケガで弱っていってしまうといけないと思いますが、病院に行くことでストレスになってしまって病気になられても、あ〜、わからない!!
大人しく入院してくれたら早く治るのにね。
あと心配なのがおじいちゃん一人になるから、食事が心配ですね。
足も悪いし、介護サービスの配食頼むか、民間の宅配食事サービスを頼むかすればいいけれど、一食の内容も大事だし、コストも安く済むなら安くて栄養面を考えている業者さんが1番なのですけどね。
一食500円以上は高いですね、高齢者用なので量も少ないと思うし、豪華な献立をアピールして価格もお高いのは論外です。
安くて(500円未満)栄養もある。
これが1番です。
今年は元旦から大きな地震が起き、怖い年始になりました、生まれて来てこんなに怖い正月は初めてです。
続けざまに、またまた怖い航空機事故が起きてしまいました。
炎が出た時はぶるぶると震えが来ました。
怖かったです。
どちらの災害も被害者が出てしまい、先行きも分からない新年になってしまいました。
うちも、全然規模は違いますが、身内のケガで波乱の幕開けです。
日記でした。