クアドロさんちの忘備録

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『舟を編む』池田エライザの笑顔に惚れたドラマ:多様な表現で綴る忘れがたい物語の魅力

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私の今期イチオシのドラマ『舟を編む〜私、辞書つくります〜』

https://x.com/masu2yoshi2/status/1786743293122154625?t=xAhRBWgkGH_xDYp0mEEQSQ&s=09

BS放送と天候の心配

舟を編む」というドラマが、今期私が最も夢中になった作品です。なぜかというと、池田エライザが主演だったせいかもしれませんね。
で、明るい雰囲気の『舟を編む』で、池田エライザの魅力たっぷりなのも要因でした。

BSでの放送だったため雨が降ると受信状況が悪化することがあります。そのため、放送日が近づくと天気予報を頻繁にチェックし、雨の予報が出るたびに心配になっていました。

録画を予約していたので、放送が中断されないかどうかが気がかりでした。すべてがきれいに揃って録画されていないとコレクションに残す気がしないので、放送日の天気が気なって気になって仕方がなかったのです。

舟を編む - Wikipedia

録画完了と再視聴の喜び

全ての放送が無事終了し、録画も完了した今、大きな満足感に包まれています。
この数カ月間、来週の天気はと、そのことばかりで気が気でなかった気がしました。

全話揃った充実感の中、さぁ、これからは最初からじっくりとドラマを再視聴する予定です。
一度見たドラマを改めて見ることで、新たな発見や感動があるのが楽しみです。

ちなみに、NHK+があるから良いだろうと思うかもしれませんが、見たい時に限って有料レンタルというのは日常茶飯事で、他のサービスもこればかりで、何でもお金がかかる仕組みで嫌なのです。

NHK+はTVerと同じで見逃し配信のみでの活用で、満足感は無いです。

好きなドラマのデータは全て手元に置いておきたいですね、しかし、昔からDVDやBlu-rayなどを買う習慣はなかった。

ああいうのは、お金が掛かります、お金がいくらあっても足りません、独り身ならやっても良かったのですが、棚を買ってそこに何百枚もの映画やドラマのパッケージを並べて眺めるだけでもニヤリとしてしまうかもしれませんね。

小説、映画、アニメ、ドラマの四位一体

このドラマは、原作の小説、映画版、アニメ版、そしてドラマ版と、異なるメディアで異なるキャストや演出によって表現されています。

それぞれの形式で雰囲気が変わり、新鮮な感動を味わえるのが魅力的です。映画版はある一面を見せてくれましたが、ドラマ版ではまた違った角度から物語が展開され、ストーリーが繋がる様子を楽しむことができました。

映画『舟を編む』予告編 - YouTube

アニメ「舟を編む」PV #Fune wo Amu #Japanese Anime - YouTube

「舟を編む」第2弾PV - YouTube

 ドラマ版『舟を編む池田エライザの岸辺みどりの魅力

ドラマ「舟を編む」で池田エライザが演じる岸辺みどりのキャラクターは、彼女の明るいファッションセンスと表情豊かな演技で物語に彩りを加えています。社内での知的な眼鏡スタイルやデートシーンでのヴィンテージ風ドレスは、みどりの魅力を際立たせています。

池田エライザの繊細な演技はみどりの内面を巧みに表現し、視聴者をドラマの世界に引き込んでいます。

彼女が画面で見せるキュートで可愛らしい表情は、男性視聴者だけでなく多くの人々を魅了してやまない要素です、ドラマの中での彼女のファッションは、みどりの個性を表すと同時に、視聴者にとっての視覚的な楽しみでもあります。

池田エライザの自然な演技力とキャラクターへの理解により、岸辺みどりのキャラクターは生き生きとしています。彼女の存在は視聴者に強い印象を残し物語への没入感を深めています。

このように池田エライザの演技は、「舟を編む」において重要な役割を果たしています。

まとめ 

池田エライザが出演するドラマ版「舟を編む」は、小説、映画、ドラマという異なるメディアを通じて、同じ物語がどのように異なる形で表現されるかを楽しむことができる作品です。

それぞれの表現方法が持つ独自の魅力を感じながら、物語の深みに浸ることができるでしょう。再視聴を通じて、さらに多くの発見があることを期待しています。

『舟を編む』 原作小説と映画を比べてみた - YouTube

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