今年、会社のパソコンが、ボクのチームだけが大幅な改善を受けた。
長年、やってきた苦労が少し報われた感じだ。
OSは、常に最新バージョン、Adobeアプリーケーションも、サブスクリプション契約になったので、常にアップデートで最新版になる形が出来上がった。
喜びも束の間、昔から入れているデバイスの方が追いついていない、これは昔から言われていることで想定内で、大手のメーカーは対応が早いが、中小のメーカーはいつになるかわからないという現実。
毎年、バージョンアップするのに、これでは中小企業のデバイスの導入にはリスクが付きまとうことになる。
でも、仕方ない。
会社が、世の中がコンプライアンスを提唱するとこういう現実問題になる。
デバイスがいつの日かまったく作動しなかった時のことは考えているのだろうか?
コンプライアンス優先だからなぁ〜。
お上の言う事には逆らえないからなぁ。