こんにちは本好きの皆さん！
何度も何度もKindleの話ばかりしてすみません。話さなくては気がすまないくらい好きなデバイスなので、どうかご勘弁ください。
Kindle Paperwhiteへの愛着を語ることが多くなってしまい、お許しください。 このデバイスに対する思いが深いため、つい話題にしてしまいます。
特に、電子書籍未体験の読書好きの方におすすめポイントを発信したいと思います。
2016年に手に入れた第7世代のKindle Paperwhite、4GBモデルは、今でも私の大切な相棒です。
長い間使ってきた中で、このデバイスの真価を再認識しました。開発者の方々がこのデバイスの企画をされたのはどれほど読書を愛しているかが伝わってきますし、読書好きの気持ちをよくわかって、こういうのが欲しいんじゃないかと設計されたのが素晴らしいと思います。
彼らの努力に心から感謝しています。
Kindle 電子書籍リーダー : たくさんの本を、うすく。かるく。 - YouTube
電子書籍デバイスKindleの良いところと悪い所
このデバイスが素晴らしい理由は、何よりも、小さなボディに1,000冊もの本を収められることです。そしてE Ink技術による紙に印刷したかのような画面は、本を読んでいるかのような快適な体験を提供してくれます。
実際にこのデバイスを手に取り、ページをめくるごとに本物の本を読んでいるような感覚に浸れます。
読書の楽しさを何も損なうことなく違和感なく受けることができるのです。スマートフォンとは異なり、通知に邪魔されることなく、読書に没頭できる点もこのデバイスの大きな魅力の一つです。
iPadがあるのにKindleを使う理由。本を読むならKindleが良い決定的な理由があるんです。目が疲れない！ - YouTube
読書に集中することで、心が穏やかになる瞬間をKindle Paperwhiteは可能にしてくれます。
わたしもこのデバイスを通じて、その読書してるって喜びを実感しています。
今年、容量が無くなってきて無印Kindle(第11世代)16GBに買い替えました。無印KindleはKindle Paperwhiteよりもコンパクトで、ますます、このデバイスはKindle Paperwhite以上に気に入ってしまいました。
無印Kindleの小さなサイズが神サイズです
改めて感じたのは、本体のサイズで無印Kindleの本体サイズがKindle Paperwhiteを遥かに凌ぐ小ささでしたね。
このサイズは秀逸です、スマホなどは大型化が喜ばれていましたが、Kindleは小さいほうが良いと思いました。
大きい画面で見たければタブレットを使えば良いですし、パソコンでも代わりになります。
しかし、この小さなサイズは代わりはないです、スマホでは小さすぎで、無印Kindleのサイズがジャストサイズですね。
エントリーモデルが大きく進化！新型Kindle（第11世代）をレビュー - YouTube
もうすでに8GB以上の容量を使っています。
本を買い出したら、前のデバイスの4倍の容量でも足らないくらいですね。
無印Kindleの我慢できるけどちょっとだけ悪い所
無印Kindleの悪い所はスワイプ操作の反応が悪い所くらいです。2回くらいスワイプしないといけないときもあります。
操作性は他のデバイス（スマホやiPad）と比較するとかなり劣ります。
ですが、無印のKindleを選んだ理由はその神サイズ感ですね。手のひらサイズと紙のような画面表示は、スマホやiPadでは敵いません。読書感覚の満足感が上回るから、操作性の悪さは我慢できる範囲です。
操作感は前機種のKindle Paperwhiteで慣れていますからね。
初めての方はストレスを感じるかもしれません。
紙の本VS電子書籍リーダーの比較
目が疲れやすい：画面を見続けることで目が疲れやすくなります（スマホやタブレットなどの液晶画面）
紙の本のような質感を楽しめない：紙をめくる感覚や本の香りを楽しめません。
集中力が途切れやすい：スマホやタブレット端末には、電子書籍以外のアプリも入っているので、気が散りやすいです（Kindleは読書専用端末です）
端末の故障や紛失リスク：端末が故障したり紛失したりすると、読めなくなります（電池切れなど）
サービス終了による読めなくなる可能性：サービスによっては終了してしまう可能性があり、その場合、読めなくなります（倒産など）
書籍の所有権：Kindleでダウンロードした書籍は読む権利だけです（月額使用料）会員を辞めると読めなくなります。
中古での売買が難しい：中古で安く買うことができません（電子書籍は新品価格）
本を貸したり借りたりできない：人に本を貸したり借りたりすることができません。
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今日は、私の愛読書の管理方法についてお話ししたいと思います
本は知識と冒険の宝庫ですが、時にはその量が圧倒的になり、部屋を歩くスペースさえ奪ってしまうこともありますよね。そんな時、私が出会ったのがKindle Paperwhiteでした。
本の山から解放された瞬間
何百冊もの本を鞄一つに収めて持ち運べるKindleは、まさに私の救世主。乗り物の中やカフェで、重たい本を持ち歩くことなく、読書を楽しめるようになりました。
今までは本を買っては本棚に並べて眺めることに幸せに浸っていました。
今は、後々の処分を考えると、会員を辞めることで大量の本が目の前からあっという間に無くなることにメリットを感じます。
電子書籍デバイスも処分し、持たないようにすれば購入した本は権利はありますが、手元にも残りません。
自分だけがわかっていて残す必要がなければデジタル遺産で、家族にも迷惑になりません。
楽天Koboとの比較
電子書籍リーダーを選ぶ際、楽天Koboも検討しました。ポイントが付くし、頻繁に割引もあるので魅力的です。しかし、経済的な面を考えると、Kindleにも同様の機能があります。最終的には、Kindleのブランド力とAmazonへの安心感が決め手となりました。
Amazonとの長い付き合い
18年前にAmazonアソシエイトプログラムを始めて以来、Amazonは私の信頼できるパートナーとなりました。Amazonが書籍販売からスタートした当初から、電子書籍の可能性に注目してきました。現在、Amazonは電子書籍市場で最大手の企業です。電子書籍は今後も成長を続ける事業でありますが、サービス終了のデメリットの少ない、長期的に見ても安定した企業を選ぶことは賢明です。
Kindle Paperwhiteのデザインが好き
Kindle Paperwhiteの魅力は、そのデザインにもあります。紙のような画面で読みやすく、サイズも持ち運びに便利。見た目もスタイリッシュで、どこに出しても恥ずかしくない逸品です。
読書は心を豊かに穏やかにする素晴らしい趣味です。Kindle は、その楽しみをより身近にしてくれるアイテム。電子書籍未体験の皆さんも、この便利でスタイリッシュなガジェットで、読書の世界を広げてみませんか？
Kindleは読書好きにとって、とても便利なツールです。お気に入りの本をいつでもどこでも楽しめるのは、まさに現代技術の恩恵ですね。
Kindleデバイスは、これから電子書籍デビューされる方はKindleをオススメしたいですね。
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