今までメールチェックする時に、タイトルが超微妙なメールが来た時、開封しようかしないでおこうか迷う時がありました。
疑わしいけれど、それでも開けないといけない時がありますよね。
メールの返事をまだか、まだかと待っている時、そんな時って迷っているけれど、もしかしたらあの企業かもしれないと思います。
だけど、本物ですけれどメールアドレスが怪しい、詳細を見ても分けわからないアドレスの時などがあります。
迷った挙げ句、開封したら中のメールの文章はちゃんとした返事だったという事が最近多い。
時間が勿体無い時って、開けて正解の時は「あ〜、良かった、メアドは怪しかったけど中はまとも」だった。
企業とやり取りしている時は時間が勿体なくて、早く返事を知って次に進みたいと思いますね。
今まで大概運良くウイルスには感染するようなメッセージは出会えていません。
まぁ、変なサイトとやり取りしませんが、たまにブックマークが古かった時、当時はマトモな趣味の写真やカメラのサイトがページを変更してアドレスを変更した後に怪しくいかがわしい人間が詐欺サイトをそのアドレスで作っていて、そのページを開いた瞬間にカウントダウンが始まって警告アラートが表示されてしまいましたということがありました。
この時はブックマークの中の登録しているサイトが変わってしまっていたのですが、これも普通では調べようかありません。
Gmailの中が見えないから怪しいかどうかのサインが付いてくれるのはた、非常に助かるのですね。
何でもお金を払えばそれなりのツールがあったりしますが、その度にお金払っていたら切りがありませんからね。
このような施策は本当に助かりますよ。
GIGAZINE(ギガジン): Gmailが企業やブランドのメールが本物かどうかわかる青色チェックマークを導入. https://gigazine.net/news/20230504-blue-verified-checkmarks-gmail/