恐ろしい話をしますがNHKドラマ「坂の上の雲」の最終回放送から10年が経ちました…「未だにコレに並び立つものが無い」 (2ページ目) - Togetter
このドラマはVFXは凄かった。10年前とは思えないので、一回は見たほうが良いかな。
これ日本で作ったのって最初は疑った。
アメリカに頼んで作って貰ったんじゃないのかって、しかし、日本が作ったらしいということだった。
画面を食い入るように見て唖然としてました。
それもテレビドラマです。
先日放送された『日本沈没』とはレベルが違う。
Blu-rayに保存して永久保存版にしています。
第一部から一年後に第二部、一年後に第三部じゃなかったかな。三年越しのドラマじゃなかったかな。
2009年から2011年までに掛けて全13話が放送された。
大河ドラマが最終話になって12月に放送だった。
大河ドラマが、天地人、龍馬伝、江の3作品に渡っての放送だから、今考えると凄いのです。
1話見てから、最終回が3年後の冬。
最終回が一番凄い海戦シーンのど迫力。
乗組員の役者達が揺れに対して、みんな整列して棒立ちだったのが可笑しかったのだけど、海戦シーンでボクは虜になってしまった。
本木雅弘(秋山真之)と阿部寛(秋山好古)はカッコよかった。
ヒゲがよく似合っていた。
カッコ良すぎる。
かなり経った2018年に電子書籍の合本版を会社帰りのバスの中で5,500円が1,999円と70%OFFになっているのを見つけて速攻購入した。
買っておいてよかった〜、未だあの価格で売っているの見たことがない。
購入したのが会社帰りの夕方のバスの中というのが自分の中では凄いラッキーな出来事でした。
令和6年(2024年)、あれから6年も経ちAmazonを覗くと価格は6,600円、今では購入するのは無理なくらいに高い。値上がりまでしています。
電子本で購読権の購入に6,600円って、自分の個人の所有物ではないのにね。