「ぴったんこカン・カン」放送終了にネットで悲しみの声「悲しくて仕方ない」「寂しい」「終わらないで」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
ぴったんこカン・カンは安住紳一郎を見たいから見ていた。
安住紳一郎のあの大物、小物、別け隔てなく媚びずに対応する、接待の技や、喋りのテクニック、言葉の発し方、声のトーンなどを内容そっちのけでいつも真剣に聞き入っていた。
目当ては安住紳一郎のアナウンス能力と話術。
10年前くらいに、安住紳一郎みたいに話せたらなと憧れの眼差しで見ていて、会社のプレゼンなんかにちょこっと取り入れさせてもらった思い出があります。
今や、TBSの偉い方になられました。
堅実に会社員として組織に属している、今のフリーになってる方達よりも余程カッコいいです。
国営のアナウンサーよりも、民間の放送局なのに安住紳一郎アナウンサーの方がオーラがありますよ。
ああいう話し方になりたいですね。