Quadro Diary(使って良かったものや、忘れてはいけないことを自分の忘備録的雑記帳)

雑記ブログです。うれしく思ったこと、どうでもいいような事、自分が気に入った物、気になった事、広く浅くいろんな事を防備録みたいに書いていこうと思います。

追い詰められる「イクメン」たち 給与は新入社員並み、立ち話もNG…“宿命”の裏にある苦悩とは?

追い詰められる「イクメン」たち 給与は新入社員並み、立ち話もNG…“宿命”の裏にある苦悩とは? (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

ボクはイクメンではないですけど、出来る限り定時で帰るようにしています。

なかなか、帰りづらい雰囲気はあります。 若い頃は夜中の2時、3時頃帰ることがしばしばありましたが、体を悪くしました。

年齢もありますが今は無理はしないように定時までに仕事を片付けろように集中して作業を終わらせて、何かを言われても残業しなくてもいいようにやっていると言います。

チームでやらなくてはならない仕事は、基本残業ではなく時間内に何時間か手伝えるようにする。

3時間、4時間、残業で頑張りました!! 次の日から体調崩して2日間休みましたでは、何のための残業かわからないだろう。

4時間残業して、16時間休んだら、進めるべき本業が進めることができなくトラブルになったじゃ、こちらの責任だし、残業したからなんて言い訳にならない。

イクメンの方は、身内がいなくて嫁さんの方が勤務先が遠いというのは難しいね。 嫁さんが職場を自宅の近くに変えるしかない。

イクメンは給料上がるのは諦めるか、嫁さんの方が稼ぎが良いのなら仕方がない。

旦那は昇給は諦め貰えるだけの給料で首にならないよう立ち振る舞わらないと。 差し入れを入れて帰るとかね、気を仕えは定時で帰ってもなにも言われないし、なにも言われないように策を講じないと。

メンタルを強く、腹をくくって会社にしがみつくくらいの根性でやっていかないと家族を養えないぞ。