Quadro Diary

会社でやっている仕事はDTPデザインやっています。どうでもいいような事、自分が気に入った物、気になった事、広く浅くいろんな事を防備録みたいに書いていこうと思います。

ボクノオヤジ。

今週のお題「おとうさん」

くまもと風土 国産二十一雑穀米 500g_1set

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実家にコレを送った。 いつまでも、健康でいてほしいからね。

ボクのお父さんはもう80を越えている。 今年の1月に銀行に行ったときに倒れたのだけど、通りかかった女性の方や銀行の方などに助けられ、救急車で病院に運ばれ事なきを得たのだけど、会社に義理の弟から電話が掛かってきた時はビックリして仕事が終わって病院に直行した。

そんなこんなで今年はお父さんに関しては健康に気を付けるようにいつも言う。

出来るだけ長生きをして欲しいし、90以上生きてもらわなくてはと言っている。 本人も後10年は生きると希望を抱いていた。

若い頃は、いつも朝五時には起きて、外から「ザーッ、ザーッ」と松葉ボウキで履く音が聞こえていた。

会社に行く前に、作業着来て汗ビッショリで草取りや剪定などをしてから、会社にホンダの125ccのおっちゃんバイクで出掛けていた。それもかなり遠くまで、元気が良かった。

夜も、遠くから「ヴォン、ウォ~ン、ヴォン、ヴォン」とバイクのリズミカルな排気音が聞こえたら、あっ、帰ってきたと、身が引き締まっていた記憶があります。

とにかく。若くて何でもシャキシャキトこなすお父さんは、とても怖い存在だったのですが、買い物好きで、帰ってくるときはバイクの荷台にベルトで荷物がぐるぐる巻きにされ、その中からお土産が、パンやお菓子が出てくると嬉しくて喜んで食べさせてもらっていた。 それが唯一の楽しみでした。

あれから、何年も経ち、お爺さんになってしまったのだけど、何時までもお父さんは、お父さんでいて欲しいのです。

自分が元気なときのお父さんよりも年をとって追い越してしまったのだけど、あの頃の元気なお父さんの思い出だけがまぶたに焼き付いています。

もう、あの頃には戻れないのですが、寂しいですね。 時間はドンドンと経って行きます。

今日も、さっき電話が掛かってきて「元気にしてますか~」と元気伺いみたいに、たまに電話掛けてきてくれる。 お互いこれで元気なのかと安心するから、「ちゃんと薬飲んでるか」と確認をするために声を掛ける。

写真もない、記憶でしかない。

絵に描いて思い出を形にして残り少ない時間を古い記憶とともに生きていこうと思います。