- 作者: 岸見一郎,古賀史健
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/12/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「いい人」をやめることで得られる「●●な人」という明確なアイデンティティー - ニュースパス
イヤだなぁ、あんな事やこんな事を頼まれると。
って、若かりし頃は思っていて、いつもストレスの膜に覆われていて窒息しそうな感じで、毎日を過ごしていた。
確かに、子供の頃、怪我をしてコミュニケーション能力が人より落ちる。 人と関わるのにもハンディがあるので継子状態なので、コミュニケーションを養うための時間を育む時間を貰えなかった。
今は、いろいろと社会経験を積んだし、あっという間に年をとってしまい、上手くたち振る舞って、嫌な事を逃れる手段を取れるようになった。
この人気難しそうです喋り難そうな雰囲気でイヤだなぁオーラをプンプンと醸し出している。
仕事場では仕事のやり方などでキレまくり、自分の好きなようなペースに事を運ばせる事もできる。
その代わり、仕事は完璧にやる。
だから、誰にも文句を言われないし、好きなようにやっています。
嫌われているのかね。
それならそれで構わないから。
煩わしくないし。
媚びて、給料が上がるやつは上げてもらえばいいし、気に入ってもらえば、面倒臭い仕事も断れなくなる。
進んで残業をするのではなく、いやいや残業をして残業も断りにくくなるだけ。
嫌われている方がいいよ。
嫌われ者でいい。
ボクは定時に帰りますから。