Adobe Creative Cloud フォトプラン(1TB付)+Illustrator CC |36か月版|オンラインコード版
- 出版社/メーカー: アドビシステムズ
- 発売日: 2018/05/08
- メディア: Software Download
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Adobeサブスクリプション契約で、Illustrator cc2019で、フォント、小塚ゴシック体のウェイトがRegular1書体だけになっていた。
Illustrator cs6を長年使ってきたので、前のパソコンには2種類の小塚ゴシックが入っていて、ウェイトも6、7種類はあって以外に使えるなぁと思っていた。
最近、Illustrator ccにした時、1書体しかないので、今仕事で使っていたフォントが使えないとなるとお客さんにも了解を求めなくてはならなくなる。
仕方ないと思っていたら、Creative Cloudのサイトにいって、ログインしたら、Adobe Fontで、小塚ゴシックや小塚明朝は全てアクティベートすれば使えるじゃないですか。
使わせてもらう側としては何も知らないし、新しくルールとしてそうしたのであれば教えてもらわないと知らないので、使わないでいたのだけど、お客さんからクレームが来たので、調べる時間をもらって調べさせてもらった。
すると、使えることがわかったのだけど、それまで知らないで損をするところだったのです。
こういう事は使う側が知らなくてはいけないのか。
ベテランばかりの職場ならいいが、素人ばかりの職場は わからないだろう。 おマヌケな連中ばかりだと、バージョンが変わる度にフォントが無い無いと大騒ぎになる。
全然情報も無く、間に入っている業者さえも知らないので無いものと思っていたら使えたというおマヌケな状態でした。
Fontkitは有料と思っていたので、まさか、サブスクリプション契約しているとフォントが使えると思わなかった自分が無知で恥ずかしい。
悔しい気分でしたね。
業者の方も売りっ放しで恥ずかしいですね。 お金取るけど、肝心なことを言わない、知らない、どうしょうもない。
でしょう。
お客さんからお金をもらうなら、ちゃんと勉強してくださいよね。
何十万ものお金を頂戴して、あとのサポートは、「いえいえ、私よりも詳しいですからねぇ、へっへっへ」じゃないでしょう。
まったく。
この不景気にそれでよく営業が務まるものですね。
僕から見たら、いつも情けなく感じているのですが。
営業さんなのに、頼りないですよ。