Quadro Diary

ボクの日々のルーティンと趣味の忘備録

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今日は足がプルプル、プルプル、プルプル。

会社を定時に出て、家の近くに停まるバスに乗った瞬間、席が無い。

ぱっと出口の方を向くと、人がめちゃくちゃ乗ってる。

あ~、もう出れない。

仕方ないので、奥にある手摺にしがみついて立ってた。

走り始めて、5分も経たんうちに、足がプルプルしだした。

椎間板ヘルニアをやっているので、足が痛かったのを我慢して立つしかない状態になってしまったからか。

今日は失敗してしまった。

こんなに学生が多いとは思わなかった。

いつもはこういう状況の時は乗った瞬間降りるということをする。

でも、今日は降りれなかった。

この前までは、別の停留所まで行って、絶対座れるようにバスに乗るんだけど、最近、ちょっと疲れ気味でそこまで行きたくなくて楽した。

楽したから、地獄に来てしまった。 このまま、椅子が空くまで立っているか、それとも、降りるか。

もうすでに、足はプルプル状態。

答えは降りる。

次の次くらいの大きな停留所で降りて乗り換えよう。 そこなら、ベンチくらいあるだろう。

バスが停まったので、「スミマセン、通ります」と言いながら、降りた。

降りた時、「えっ、ベンチないじゃん」と思った瞬間、足がプルプル。

次のバスは、スマホのバスアプリで見ると9停前、「え〜、そんなに待てない」

足が〜、プルプル、プルプル。

1分くらい待つと、途中で家と違う方に曲がるバスが来たから「え〜い、乗ってしまえ」と乗ると、一番うしろがひとつだけ空いていた。

だけど、乗り換えなくては、少しだけ座れた。

途中のバス停は初めて降りたバス停だった。

4停前に、家の方行くバス来ていた。

ベンチに座ってしばらく待つ。

バスが停まったので乗った。

もうこれ以上待てないので乗ったはいいけど、また、人が多い、入り口のところで手摺につかまって立った。

仕方がない、足がプルプル、プルプル、プルプル。

「あ〜、なんで今日は、こんなんなんだ」

そう思いながら、バスに乗って帰った。

今日はとんだ目にあったよ。

こんな短い距離なのに、バスに3回も乗り換えたよ。

疲れた、腰が痛い。